貸切バスを利用する時の料金の目安

団体旅行や会社の旅行、また子供達のスポーツ合宿など多人数が一気に動く必要がある場合、貸切バスの利用が便利です。貸切バスへの注目度も高まりつつある反面、安全性など気になることもあります。ですから、貸切バスを借りる前に費用や安全対策についてよく調べておくことが大切です。

貸切バスの料金は、国土交通省によって上限と下限が運賃制度によって定められています。例えば、東京を出発する昼間を主とした日帰り旅行の場合、移動距離が250kmまでなら、45名まで乗れる大型バスで84,000円〜120,000円程が目安となり、28名までの中型バスなら70,000円〜105,000円程、25名の小型バスなら60,000円〜90,000円程となっています。貸切バスの料金は、自分達のためにバスを空けておいてもらう時間、そして移動距離、さらにバスのグレードなどによって差があります。

この料金の中には、バスの貸切料と運転手の人件費、ガソリン代、そして事故が起きた場合の保険代が含まれています。逆に含まれていないものとしては、高速道路などの有料道路の費用、そして有料の駐車場代、さらにバスガイドも依頼するのであればその費用などです。
また、宿泊を伴う旅行の場合、バスの乗務員の宿泊費は依頼する側の負担となります。宿泊費の中には、夕食と朝食込みで考えます。

貸切バスを利用するには、早朝や深夜を避けること、そして週末ではなく平日を選ぶこと、また連休で観光が盛んとなるような繁忙期を避けることなどで、費用を抑えることも出来ます。見積もりは無料なので、検討している方は利用してみてもいいでしょう。